りんくんへの誕生日プレセント。iPhoneケース。14歳。おめでとう。
昨日ある会で6人で3時間話し合って会終わりに残った3人で駐車場にて1時間半話して23時30分。「お疲れでしたー。」って車に乗って飲み会に誘われてたのを思い出す。
ずっと会いたかったキャンドル職人さんが来てることを聞いていたので「もうおらんかなー。」って思いながら通りかかるとまだやってたので顔を出す。
会えた。うれしい。久しぶりなのに時間なくてあんまり話も出来んかったけどきっとまた会える。
そこでまた別のうれしい出来事。
そこで飲んでるメンバーの中の一人に言われる。
「どうしてあの時僕が笹岡さんに挨拶に行ったか教えましょうか。」
「なになに?」
確かに彼は事を起こす前だけでなく事を成した後にもわざわざはさみ屋まで挨拶に来てくれました。
「何年か前の花火の階段問題あったでしょ?あの時の笹岡さんの動き方にやられました。」
うわー、なんでそんなこと知っちゅうがよ。
彼の言ってるのは3年前のあんなことや
こんな出来事。
ほんの数ヶ月の雇われ実行委員長としての行動です。
うれしいにゃあ。
あの時の俺、頑張ったもんにゃあ。
頑張ったわりに誉めてくれる人おらんかったもんにゃあ。
でも、見てくれゆう人っておるがやね。
これで今やるべきこともまた頑張れる。
また3年後に誉めてもらうことにします。
告白してくれてありがとね。