「誕生日何食べに行く?」
「涼太と凜の手料理が食べたい。」
「えー、母さん何が好き?」
「うどん。」
おっと安上がり。
そんなこんなで手打ちうどんを作ることになりました。
レシピと薄力粉とエビと竹輪とビールとケーキを買って帰りました。
適当な兄ときちんとしたい弟の共同作業。7時スタート。
こねるりんくん。
踏むお兄ちゃん。
切るりんくん。
(ねかす間にお風呂に入ったので服が変わってます。)
ゆがくお母さん。
天ぷらを揚げるお母さん。あれ?
で、出来上がり。
もう9時半。
なんだかコシあり過ぎ。
「次はきっともっとうまくやれるにゃあ。」
「え、またやる気?」
最初はあんなに楽しそうにやりよったくせに…。
お誕生日おめでとう。