前言撤回。
ないないと思っていた暇がこんなところにありました。
おそらく自分史上最長だった髪の毛を切ってきました。
「えい長さやん。どこ切るがですー?」
「どうします?はげしい感じ?やさしい感じ?」
「ボブが流行っちゅうがですよねー。」
って美容師さんと話した後、オーダーは『ばっさり、やわらかい感じで』。
しばらく悩んだ美容師さん。「よし、イメージできた!」って切り始めました。どうやらボブをベースにアレンジするらしい。
途中で
「オトメンみたいになったらどうしよう…。」とか
「これで前髪パツパツに切ったらふかわりょうですよー。」とか
「あ、今松っちゃんの映画の時のヅラみたい。」
とか言いながら鏡の中で半笑いで仕事するボンニー南国店マネージャー。
「写真持ってきたりしてこれにしてって言われるより、こうやってざっくりがっつりまかせてくれて自由にやらせてもらう方が難しいけど面白いですよー。」
「自分の中に笹岡さんはこう、っていうイメージの芯みたいなのが一本あってそれに沿っていっつも切ってます。」
これもまた職人。クリエーターってやつか。
完成したあとのアドバイス。
「これで一日、二日風呂入ってない感じでスタイリングしてくれたら完璧。」
汚いのと紙一重のところにあるかっこよさを狙えってことだそうです。
髪切るのって楽しいなあ。
.