駆け抜けた

次のバッターのレフト線への長打で一塁から一気にホームまで走った時、ホームベースを踏まないで駆け抜けてしまいました。
全力疾走で滑り込むつもりがベンチから「ゆっくりでかまんぞ。」って声がしたので、ブレーキかけつつ走り抜けたら歩幅が合わんかった。

知らん顔してました。相手のキャッチャーにはばれませんでした。
無事得点になりました。

でもベンチに帰るとネクストにいたうちの四番に
「ホーム踏んだ?」って聞かれたので
「たぶん踏んでない。」
「やっぱり。」

その後五番にも
「ホーム踏んでないろ?」って聞かれたので
「たぶん踏んでない。」
「やろ。めっちゃ小刻みに跨いだろ。」

よう見ちゅうね。

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