鍛冶屋日記

日: 2024年10月24日

昨日、いの町商工会主催の「ChatGPT入門講座」を受けて来ました。

せっかく習ってきたのでGPTさんにブログを書いてもらいました。AIを駆使するはさみ屋です。

 

お願いしたこと

「あなたは鋏や包丁を作る鍛治屋です。

毎年恒例の刃物まつりが開催され、出店して、たくさん買ってもらえました。

この刃物まつりについてブログを書いてください。」

 

ここからはGPTさんの文章です。

ブログタイトル: 「2024年 刃物まつりに出店しました!」

こんにちは、鍛治屋の○○です!

 

毎年恒例の刃物まつりが今年も盛大に開催され、私たちも出店させていただきました。今年も多くの方々にご来場いただき、私たちの作った包丁や鋏を手に取っていただく機会がたくさんあり、とても充実した日々を過ごすことができました。

 

[多くの出会いと喜び]

刃物まつりは、地元の人々や遠方から訪れた方々との出会いの場でもあります。特に職人として、自分の手で作った包丁や鋏がどのように評価されるか、直接お客様の声を聞けるのはとても貴重な経験です。

今回は、たくさんの包丁が売れました。皆さんが商品を選びながら「この包丁で料理をするのが楽しみだ!」と言ってくださるのを聞くと、鍛治屋としての誇りと喜びがこみ上げます。

 

ここで止まっちゃったので「続き」って指示を出しました。

再びGPTさんお願いします。

[まつりの後も続く職人の仕事]

刃物まつりは毎年のハイライトですが、職人としての仕事はまつりの後も続きます。お客様からお預かりした包丁の研ぎ直しや、特注品の製作依頼もこの時期に増えるため、私たちは工房でひたむきに作業に取り組んでいます。お客様一人ひとりのご要望に応え、最高の仕上がりをお届けするために、一本一本丁寧に研ぎ、鍛え、仕上げます。

また、まつりでいただいたフィードバックを元に、新しいデザインや技術にも挑戦していきます。特に最近は、家庭で使いやすい軽量の包丁や、長時間使用しても疲れにくいハンドルのデザインを考えています。こうした細やかな改良が、日々の料理を楽しく、効率的にする一助となることを願っています。

 

[お客様との絆]

刃物まつりで感じるのは、お客様との絆の大切さです。包丁や鋏は、単なる道具ではなく、生活の中で使い続けるパートナーのような存在です。まつりで直接お話しすることで、その道具に対する愛着や期待を強く感じます。使い手が満足する道具を作ること、それが私たち職人にとっての使命だと改めて感じました。

 

「この包丁を使って、もっと美味しい料理を作りたい」「この鋏で庭の手入れがもっと楽しくなった」という声を聞くたびに、私たちの仕事が誰かの生活を少しでも豊かにしているのだと実感します。

 

[今後の展望]

これからも、伝統を守りつつ新しい技術やデザインを取り入れた刃物作りに挑戦していきます。刃物まつりでいただいた多くのアイデアやご意見を元に、さらに使いやすく美しい包丁や鋏を作りたいと思っています。また、来年の刃物まつりにも出店し、皆さんと再びお会いできることを楽しみにしています。

そのために、日々の研鑽を怠らず、鍛治の技術を磨き続けます。お客様の期待を超える製品を提供できるよう、引き続き精進してまいります。

刃物まつりにご来場いただいた皆様、そして遠くから応援してくださっている皆様、本当にありがとうございました!今後とも○○をどうぞよろしくお願いいたします。

また来年、刃物まつりでお会いしましょう!

 

 

ここまで。

一瞬でこの文章が出来上がります。

そして、だいたい正しいし、鍛治屋としてあるべき姿をスラスラと表してくれてます。

 

ただ、ブログをAIに書いてもらってたら僕の存在価値がなくなるので、次からは自分で書きます。

ブログ以外のChatGPTさんの活かし方を考えます。

 

刃物まつり、たくさんのご来場とお買い上げ、ありがとうございましたー!

 

 

 

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